グランフロント大阪より徒歩40秒、大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅より徒歩3分の少人数向き会議室

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プライバシーポリシー

スペースファインド大阪梅田サテライト利用規約

この規約(以下「本規約」といいます。)は、スペースファインド(以下「当室」といいます。)が提供するスペース(以下「当会議室」といいます。)の利用に関する条件を、当会議室を利用するお客様(以下「お客様」といいます。)と当室との間で定めるものです。

第1条 定義
本規約では、以下の用語を使用します。

第1項 「付帯設備」とは、文房具などの備品及び机、椅子、ディスプレイ、通信機器などの設備をいいます。

第2項 「本付帯設備」とは、当会議室の利用に伴い利用することができる付帯設備のことをいいます。

第3項 「個別契約」とは、当会議室に関して、本規約とは別に「定期利用契約書」などの契約書において、お客様と当室が締結した文書その他の契約内容のことをいいます。

第4項 「個別利用規約」とは、当会議室に関して、本規約とは別に「規約」、「ガイドライン」、「ポリシー」などの名称で当室が配布または掲示している文書のことをいいます。

第2条 規約への同意
当室は、本条各項の内容に関し、お客様から同意をいただいたものといたします。

第1項 お客様は、本規約の定めに従って当会議室を利用しなければなりません。お客様は、本規約に有効かつ取消不能な同意をしないかぎり当会議室を利用できません。

第2項 お客様が未成年者である場合は、親権者など法定代理人の同意を得たうえで当会議室を利用してください。また、お客様が当会議室を事業者のために利用する場合は、当該事業者も本規約に同意したうえで当会議室を利用してください。

第3項 お客様は、当会議室を実際に利用することによって本規約に有効かつ取消不能な同意をしたものとみなされます。

第4項 当室において個別利用規約または個別契約がある場合、お客様は、本規約のほか個別利用規約または個別契約の定めにも従って当会議室を利用しなければなりません。

第3条 規約の変更
当室は、当室が必要と判断する場合、予めお客様に通知することなく、いつでも、本規約及び個別利用規約を変更できるものとします。変更後の本規約及び個別利用規約は、当室が運営するウェブサイト上に掲示された時点からその効力を生じるものとし、お客様は本規約及び個別利用規約の変更後も本会議室を使い続けることにより、変更後の本規約及び適用のある個別利用規約に対する有効かつ取消不能な同意をしたものとみなされます。かかる変更の内容をお客様に個別に通知することはいたしかねますので、当会議室をご利用の際には、随時、最新の本規約及び適用のある個別利用規約をご参照ください。

第4条 会議室の提供
当室は、本条各項に基づいて、当会議室を提供いたします。

第1項 当室は、お客様に本会議室を現状のまま提供いたします。

第2項 お客様は、当会議室及び本付属設備につき、善管注意義務を遵守し、自己の責任の下、ご利用ください。

第3項 お客様が当室の提⽰する利⽤規則、許可申請内容及び許可条件に違反し、当会議室と同じ建物の付帯設備・備品などを使用、費消、破損又は紛失する等(以下、「建造物等の破損等」といいます。)、名⽬の如何を問わず当室に損害が発⽣した場合には、お客様が当該損害額(修理⾦額の実費、及び、建造物等の破損等が原因で本会議室の利⽤が出来なくなった場合の当室の逸失利益を含み、これに限りません。)を賠償するものとします。当会議室の所在する建物内への機材、器具搬⼊の際は、当室の許可を得てください。当室は、施設等の利⽤に伴う⼈⾝事故及び部外品・展⽰品等の盗難・破損事故などのすべての事故について、⼀切の責任を負いません。 また、本付帯設備などを破損又は紛失した場合、修理代等として損害賠償して頂く場合がございます。上記が原因で当会議室が利⽤できなくなった場合は、損害⾦額の実費をご負担いただくことがございます。この場合、修理⾦額及び損害⾦額の実費を含む請求⾦額全額を請求に基づく⽀払⽇にお⽀払いいただくこととなります。この点につき、お客様は⼀切の異議を述べないものとし、且つ当室に対し、⾦銭の⽀払いその他いかなる請求も⾏わないものとします。

第4項 お客様が契約した利⽤時間途中で退出された場合でも、当室は、当会議室の利⽤料⾦の割引、返⾦等は⾏いません。

第5項 支払期日までに、お客様のご入金が確認できない場合は、お客様のご予約はキャンセルしたものとします。支払期日までに、お客様からのご入金が確認できた時点で、お客様のご予約を確定いたします。

第6項 お客様は、当室の承諾無しに当会議室に無断で⽴ち⼊ることはできません。

第7項 当会議室の利⽤料⾦には、消費税が含まれております。

第8項 お客様が当室の承諾なく予約なしに当会議室を使⽤していることが発覚した場合や、定められた時間を超えて当室の了承なく当会議室を使⽤し、速やかに退去しない場合には、当室はお客様に当会議室の利⽤料⾦の10倍の⾦額を請求させていただきます。

第9項 お客様は、当室の認める方式によらずに、当会議室の利⽤時間の延⻑はできません。

第10項 お客様が、利用時間を超えても退出されず、利用時間までに持込まれた荷物や商品等が撤去されない場合は、お客様は当該荷物や商品等の所有権を放棄したものとみなし、当室は、これらを移動、当会議室外に搬出、処理、場合によっては廃棄させていただく場合があります。お客様の退出に遅延が発⽣した場合は、当室はお客様に当会議室の利⽤料⾦の10倍の⾦額を原状復帰に要した⽇数分も含め、遅延損害⾦として請求致します。運搬・清掃に掛かる費⽤は、別途実費で請求させていただきます。

第11項 当会議室への入室のために物理的な鍵をご利用いただいた場合には、お客様は、利⽤終了時に、当室の指定の通り鍵の返還を⾏ってください。

第12項 当会議室は、ご予約いただいた本人であるお客様のみ利⽤可能です。お客様は、当室の許可なく第三者への利⽤権限の譲渡はできません。

第13項 当会議室の利用において、お客様に借家権その他の独⽴した占有権、営業権等の固有の権利を付与するものではなく、また何らこれらの権利は発⽣いたしません。

第14項 本付帯設備が損傷・汚損・紛失等したときは、当室はお客様へ実費分の請求をさせていただきます。またその際の⾒積・施⼯は当室にて⾏います。お客様は、⾃ら持ち込んだ機材・物品等の管理を⾏い、これらの盗難・紛失・⽕災損害等について当室に責任を負いません。

第5条 免責
お客様は、本条各号に規定した⼀切の損害について、当室が賠償責任を負わないことに同意したものと致します。

第1号 予約・申込みキャンセル、⽇程内容変更について起きた損害。

第2号 当会議室内及び当会議室の所在する建物内で発⽣した不正利⽤、器物損壊、無断キャンセル、盗難、事故、故障、⽕災、天災、⾬漏りその他トラブルによる損害。

第3号 当会議室の利用時間にお客様が利⽤できなかった場合及び利用時間途中から利⽤できなくなった場合の、営業補償、交通費、⼈件費その他の⼀切の損害。

第4号 お客様が当会議室の利⽤によって、当室や他のお客様または第三者に対して与えた損害及び⾃損事故による損害。

第5号 お客様が、当会議室の利用を仲介したポータルサイトの利⽤規約及びキャンセルポリシー、注意事項に違反した際に発⽣した⼀切の損害。

第6条 利⽤の制限
お客様またはお客様のイベント等のご主催者もしくはご出席予定者が本条第1号乃⾄第7号に該当する場合、及び、本条第8号乃至第10号に定める事由が⽣じた場合には、当会議室の利用に応じられません。

第1号 暴⼒団、暴⼒団関係企業・団体、総会屋、過激⾏動団体、その他反社会勢⼒若しくはこれらに準じる者(以下「暴⼒団等」と称します。)⼜は暴⼒団等の関係者である場合(第三者がその旨認定した場合を含みます。)

第2号 暴⼒団等⼜は暴⼒団等の関係者が事業活動を⽀配する法⼈その他の団体である場合。

第3号 役員(取締役、執⾏役⼜はこれらに準じる⽅を⾔います。)、従業員、関係者等が暴⼒団等の構成員⼜はその関係者である場合。

第4号 当室の他のお客様に著しい迷惑を及ぼす⾔動をした場合。

第5号 当室及び当室に対して暴⼒、脅迫、恐喝、威圧的要求を⾏い、⼜は、合理的範囲を超える負担を要求した場合。あるいは過去に同様の⾏為を⾏ったと認められる場合。

第6号 お客様が、利⽤に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の⾵俗に反する⾏為をするおそれがあると認められる場合。

第7号 お客様が、伝染病に罹患していると明らかに認められる場合。

第8号 当会議室が満室の場合。

第9号 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により当会議室の利⽤ができない場合。

第10号 当会議室が所在する地域の条例・規則の規定に該当する場合。

第7条 利⽤の中止
ご利用の契約が成⽴した後及び利⽤途中であっても、当室は、本条各号に該当する場合、お客様のご利⽤を中⽌させていただくことがございますので、予めご了承ください。本条各号の該当性について、当室からお客様に対して説明を求めたものの、当室が定める期間内に合理的な説明が得られなかった場合には、当室は、お客様が各号に該当する⾏為を⾏ったものとみなします。なお、本条各号の規定に基づいて利⽤を中⽌させていただいた場合であっても、既にお⽀払い頂いた当会議室の利⽤料⾦の払い戻しはいたしかねますと共に、その際に⽣じた損害責任は、お客様にご負担いただきますので、予めご了承ください。

第1号 申込時の使⽤⽬的、催事企画書などの提出物と使⽤⽅法が事実と反した場合。

第2号 他のお客様、当会議室に関連する他の会社に迷惑を及ぼした場合。

第3号 お客様が当室の許可なく第三者に転貸した場合。

第4号 ⾵紀上又は安全管理上、不適当と認めた場合。

第5号 常識を超えた備品のお持込又は、使⽤された場合。

第6号 関係諸官庁から中⽌命令が出された場合。

第7号 本利⽤規約、禁⽌及び注意事項、また当室の注意に従わない場合。

第8号 暴⼒団等に属する者が利⽤しようとしている認められる場合。

第9号 お客様が、利⽤に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の⾵俗に反する⾏為をするおそれがあると認められる場合。

第10項 お客様が、伝染病に罹患していると明らかに認められる場合。

第11号 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により利⽤させることができない場合。

第12号 当会議室が所在する地域の条例・規則の規定に該当する場合。

第13号 その他、当室が社会⼀般通念上不適切な使⽤⽅法と判断した場合。

第8条 禁⽌⾏為
当室は、当会議室の利用に際し、本条各号の行為を禁止しております。本条各項の行為を行っていることが認められる場合には、当会議室管轄の警察署その他の官庁への通報などの適切な処置を取らせて頂きます。

第1号 法令に反するまたは反する恐れのある⾏為及び法令で販売が禁⽌されている商品の販売。

第2号 公序良俗に反する低俗な⾏為及びわいせつ物や違法な商品の販売。

第3号 危険物、騒⾳や振動を⽣じる物、動物やペット、及び常識を超えた備品の持ち込み及び販売。

第4号 申込内容と異なる⾏為を⾏うこと。

第5号 他⼈の権利・利益を侵害する可能性のあるものの販売。

第6号 当会議室と同じ建物の⼊居者や他のお客様に迷惑を及ぼす恐れがある⾔動・⾏為・騒⾳等。

第7号 当室の承諾無く、床・壁・天井・付属設備・備品等へ釘類を打ち付けたり、改築、改造、模様替え、粘着テープ類の貼り付け、鋲⽌め、その他現状を変更する⾏為。

第8号 当室に不利益を与える⾏為(予約時間外の利用や備品の破損を含み、これらに限りません。なお、当室に不利益を与える行為があったと認められる場合において、連絡が一切取れない場合には、やむを得ず、お客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報を開示せざるを得ないこともあります)。

第9号 当会議室に宿泊する⾏為。

第10号 収容⼈数を越えて⼊室させること。

第11号 当室の許可を得ないで⾏う飲⾷⾏為。

第12号 その他法律で禁じられている⾏為。

第9条 その他
当室が必要と認めた場合、本規約を変更できるものとし、本規約を変更した場合には、お客様に変更内容を通知します。
当該変更内容の通知後、お客様が当会議室を利⽤した場合には、お客様は本規約の変更内容に同意したものとみなします。

2020年4月30日

スペースファインド

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